今回のフィールドトリップの目的は、この地域の重要なステイクホルダーとの関係を構築することと、現地の洪水被害の様子、家々の建築状況を観察すること、そして村の人々とのフォーカスグループディスカッションを実施して、彼らの災害への意識/知識を確認するということでした。
これは一つの村の様子です。
家畜が村の中心にいましたが、村の男性たちの主な職業は漁業とのことです。
これは村の中心人物なる方(奥)に、SEEDS Asia現地スタッフ(手前)が色々とお話をうかがっている様子です。村の子どもたちが興味津々で、集まってきております。
これは一つの村の家の中の様子です。
手前のベッドには、シンド州独特の伝統的なパターンによるベッドカバーがあります。とても鮮やかできれいなデザインです。
フォーカスグループディスカッションは、それぞれの村の中心人物とされる方々(男性10名、女性10名ほど)に参加して頂きました。村の人々の災害についての知識、彼らの村に独自に伝わる防災の知恵、政府への期待、など様々な貴重な声を聞くことに成功しました。
このディスカッションの詳細については、後ほどレポートでご紹介したいと思っております。
実はこのフィールドトリップ、猛暑の中で行われておりました。中には49度まで気温が上がる日もあったほどです。学ぶことにあふれるフィールドトリップで、好奇心にかられて飛び回っていたところ、案の定、熱中症にかかってしまい大変なことになりました。
今後はプロジェクトの成功のためにも、体を大事に、自分の体力の限界をしっかりと理解して行動していかなければ、と思った次第です。
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