2011年7月14日木曜日

服の布地マーケット

昨日は今住んでいるゲストハウスで知り合った、パキスタンで映画監督をやっていらっしゃる女性の方(パキスタン人、アメリカで教育を受けた方)に、洋服の布地をたくさん売っている現地で有名なマーケットに連れて行って頂きました。その女性の方いわく「パキスタンの良さをぜひぜひ知ってもらいたいから!」とのことで、パキスタンの服飾文化に目がない私にはとっても、嬉しいお誘いでした。

カラチの人たちは夜行性で、今回も結局8時半にマーケットに向かうことになりました。夜だというのに、町は生き生きとしています。ちなみに、カラチの人たちに「夜は危険だからで歩かない方がいい」と言われることが多いので、「一体何時からが危険な時間なの?」と聞くと、「深夜12時過ぎくらい」と言われます。

交差点では、色々な物売りがいて、必ずと言っていいほど、輪っかの形になったジャスミンのお花をよく売っています。これは、車内にかざって芳香剤のような役割をするためなのですが、映画監督女性の方はこれを何本か買って、ブレスレットにどうぞ、とプレゼントをしてくれました。とても粋なプレゼントで感動しました。




マーケットに着くと、夜だというのに、多くの人でにぎわっていました。4フロア?程あるビルは、数フロアにわたって、服の生地でいっぱいです。はっとするほど鮮やかな色の布や、きれいに刺繍が施されている布を見ているだけで、幸せな気分になります。

たくさんありすぎる生地の中で、目移りしてばかりな中、緑色の布地を購入しました。一緒に行って頂いた現地の方の交渉力で、最初の言い値の2割ほど、割引となりました!


一番下にある布は、スカーフ用の布、左上のシンプルなものはズボン用、そしてワンピースになる大きな生地です。この3つセットで、どの布も売られています。

こんなにきれいな布を買ったものの、まだ私は仕立て屋さんが見つかっておりません。
周りの人にお勧めの仕立て屋さんを紹介してもらって、いつかこの生地を素敵な服に完成させたいと思います!楽しみです。

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