2011年7月23日土曜日

他NGOのセレモニー見学

日本の外務省が草の根支援を行ったAl-Khidmat Foundationという現地NGOの、プロジェクト完成祝いのセレモニーを見学する機会を頂きました。Al-Khidmad Foundationは現地でも有数の大きなNGOで、今回は日本の外務省の支援で各地に大型浄水システムを設置するというプロジェクトを行ったそうです。ちなみに団体の代表の方は、前カラチ市長という、非常に大きなネットワークを持っている団体です。

私たちSEEDS Asiaは主催団体と直接の面識はなかったのですが、セレモニーの主催者及び参加者とのネットワーキング、12月に実施予定のMKRC完成式の企画・運営ノウハウを学びに!ということで、現地スタッフのCoordination Officerと私二人で参加させて頂きました。

会場につくと、NGO関係者が続々と集まっているところでした。

セレモニーは、まずイスラムのお祈りから始まりました。セレモニーでは、このようにお祈りで始まることが多いそうです。各社重要関係者の紹介、プロジェクトの紹介・・・とセレモニーはすすみ、終わりに近づいたころに、」「それではアジュラクの交換を行いたいと思います。」という司会者の進行が入りました。


アジュラクというのは、シンド州の伝統的な模様の赤いスカーフで、伝統的に重要なゲストに歓迎の気持ちを示すために渡すのが習わしとのことです。このプロジェクトに関わった重要な方々が次々にステージに呼ばれ、スカーフをもらっていました。

そして、最後はまたイスラム教のお祈りでセレモニーが締めくくられました。


セレモニーの後はレセプションがあり、ここでまさにCoordination Officerの本領発揮!MKRCの広報資料を片手に、積極的に挨拶をして回り、ふと見渡せば、こんな人まで!とびっくりするような大物まで皆、私たちの広報資料をもってました!
素晴らしい行動力の持ち主のスタッフがチームにいることを、心強く思った次第です。
これが会場中の人に配って回ったMKRCの広報資料です。

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